世界で最もセクシーな男

まずは小生の自己紹介文をご覧ください。

データサイエンティストってなんなの?ーvol.2 結論編ー

こんにちは。

IT業界のヘルバトラーこと、データサイエンティストです。なかなか仲間になりたそうな目をしません。

 

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ところで、コロナ騒ぎの中、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

 

小生は酒豪x酒豪から生まれたサラブレッドなのでweb飲みとやらを嗜んでおります。

これがなかなかどうして、おもれぇではございませんか。飲食店なども過渡期にさしかかっていることを実感しました。

 

バーチャル店舗とかができて、「今日はどこに行こうかなー」みたいなことをやってみたい気がしました。「奢るよ!ウーバーイーツ届けるから住所教えて!」って感じで、絹のように滑らかに個人情報を抜き取るのも良いですね。

 

バーチャル店舗の場合、どうやって店舗を差別化するのでしょうかね。僕がやるなら、おおまかに2点ですかね。

 

まず、客層のデザイン。例えば、頭や顔がアレな客をブロックしたり、ラグい客をブロックしたり、髪の毛を脱色し目元に葉蘭を貼り独自の言語を操り主に渋谷に生息する生き物を優先的に入場させたりします。

 

そして、プラグインのインストール。トランプできたり、王様ゲームできたり。勝手に仕様まで決めてしまっていますが。お金かけられたらいいですね。小生はギャンブル好きなのです。

 

VR飲みなんていうのも出来たらいいですよね。

ランダムで有名人が出現!そして、なんだよ楳図かずおかよー吉祥寺いけば見れるわーなんていうのもいいですよね。

 

web飲み以外にも、異常行動をし始めた同居人の観察も行っております。

 

同居人Aは突然、豆の栽培と豆栽培ブログを始めました。しかも目が飛んじゃってます。まじでどういうことなんでしょうか?

 

同居人Bは本当に朝に弱く、出勤日の75%くらい遅刻してしまうような男で、毎朝同居人Aに起こされているような半植物人間なわけですが、どういうことか最近は早朝に自力で起きて、目を飛ばしながら意気揚々と家をでていくのです。

 

これらがコロナがもたらす異常行動であれば、報告義務は小生にあるのです。なぜなら、彼らはすでに異常なので自分がやっていることが分かっていない可能性が高い。共通点として両者ともに目が飛んでいますしね。そんなことを考えながら、我が家のXデーはいつなのか、とシバリングが止まらない小生であります。

 

さて、前回の記事では超絶論理的に「なぜ民衆がデータサイエンティストについて知らなければいけないのか?」を論じたため、日本語が読める方なら全員「早く頂戴」と口をパクつかせていることは証明するまでもありませんね。

 

ずばり、データサイエンティストは「法人用占い師」なのです。

 

次回、「データサイエンティストってなんなの?ー補遺編ー」につづく!

ということで、純度1%の文章をお届けしました。

 

あなかしこ